鈴木翔 フロムオキナワ

こんにちは。鈴木翔です。 心は旅人、憧れはミュージシャン、実質はサラリーマン。おてやわらかにお願いします。

23日目 つっこみ事案

息子と保育園の帰り道。

 

スーパーに寄っておやつを買い、

二人して買い食い、歩き食いをしていた。

 

すると向こうから僕の名前を呼ぶ人がいた。

先日、とある喫茶店で初めて会って話した女性だった。

歩き食いがちょっと恥ずかしかったが、歩き食いについて

ツッコんでくれたので良かった。

 

こういう時、ツッコまれない方が「変に思われたのでは?」

と気がかりになるものだ。ツッコまれてもツッコまれなくても、

変に思うかどうかについて違いはないのだが…

 

ともかく、つっこみとは愛であるとはよく言ったものだ。

お笑いを見ていて、特につっこむことは不思議なことではない。

しかし、社会生活で他人につっこむことはそれほど簡単ではない。

しかしうまくいくと、とても人間関係が円滑になるものだ。

そしてそこには愛がないといけない。

愛があっても、つっこまれて怒る人はいる。

怒られるのではないか、と勘繰ると、つっこめない。

 

嫌われる勇気と愛をもって、どんどんツッコんでいきたいと思う。